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 「りん病」「梅毒」「尖形コンジローム」「B型肝炎」「C型肝炎」など、多くのSTDはHIVと同様にコンドームを使うことで防ぐことができる。しかし、便にいる病原体が口から入って感染するSTDは防ぐことができず、ゲイの間で広がっている。便が口に入らないようにすることが大切だ。

A型肝炎

 以前は食事から感染すると考えられていたが、性行為の多様化でゲイの間に広がっている。感染力は強く、便が手指に付き、そのまま性器を触り、口にしたり、指をなめることで感染する可能性がある。

アメーバ赤痢

 A型肝炎と同じ経路で感染する可能性がある。症状は赤痢のような下痢と血便だが、肝臓に病原体がまわると大きな膿の固まりを肝臓につくることがある。

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STDはHIVにも関係がある

 「STDにかかっているとHIVに感染しやすい」という調査結果がある。もし今、STDにかかっているのなら、きちんと治療をしておくことはHIV感染を防ぐ上でとても重要だ。
 STDについてもっと詳しく知りたい人はこのページにいってみよう。

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フィストファック

手指でアナルをいじったり挿入したりすることでHIVに感染する可能性はまずない。しかし、大変、出血しやすい場所なので爪で傷つけ、出血がないよう細心の注意が必要だ。
なるべくラテックス製の手袋を使用したい。いずれの場合も潤滑剤をたっぷり使い無理なことは避けるべきだ。


SM

縄やヒモでの縛り、平手打ちなど、血液や精液、先走り液などが伴わない行為ではHIVは感染しない。しかし出血した場合は注意が必要だ。傷ができた場合、適切な手当てをし、傷をカバーし、血液や精液が付着しないようにすべきだ。
尿を身体にかけたり飲んだりすることでHIVに感染する可能性はない。しかし、便の場合にはA型肝炎、アメーバ赤痢などSTDの感染の可能性がある。


 このページは、冊子【僕らのとなりの「HIV」 もっと、ちゃんと、知っておこう「AIDSとHIV」。】(1999年12月発行)に掲載されたものです。
 
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イラスト 越後屋辰之進
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編集協力 長谷川博史