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みんなのゲイライフをサポートするSTD情報ライン〜電話番号0120-783-083梅毒

 時期によって症状が違う。なるべく感染した初期に治療を!

●どんなふうな症状なの?

 梅毒の症状は感染してからの時期によって違います。

【感染してから3週目頃〜】ペニスや舌、口の中、へんとう腺、のどちんこ、肛門などにえんどう豆ぐらいのやや固いしこりが1個から数個できます。これがやがて赤みを帯びてじくじくしたおできになり、化膿する場合は痛みもあります。また、リンパ節がはれてグリグリとしたシコリができます。

【感染してから3ヶ月〜3年】発熱やだるさ、関節痛などの全身症状が出て、赤い湿疹やウミを持つ湿疹が胸、背中、わき腹、顔などに出てきます。

【3年〜】その発疹などの症状が消えて、症状のない期間に入りますが、体の中で進行して関節や神経、内臓などに様々な障害が出てきます。

●どんなことでうつるの? ふせげるの?

 できものや化膿した部分に触れないこと、相手の血液/精液と自分の口の中、アナルの中などの粘膜部分が触れないようにすることです。

●治療法は? どのくらいで回復するの?

 治療は抗生物質(ペニシリン)を服用します。どのくらいで回復するかは、感染してからどのくらい経ってから治療を始めるかによります。初期(2年以内)に治療を始めれば、2〜4週間の治療でほぼ回復し、やがて完治します。潜伏期を過ぎて長期間ほっておくと、完治は難しくなります。

●何をもって治ったとするの?

 治ったかどうかは医師の判断が必要です。通常、集中して治療をするのは4〜8週間で一区切り、その後半年ほど定期的に検査をして経過をみます。抗体が出るのを確認するためで、その間は日常生活上、特に支障はありませんが、様子をみている期間なので、特にセイファーセックスが必要です。

●関係する診療科目は?

 梅毒は一般的に皮膚科です。

●検査はどんな方法?

<自覚症状がある時には>もし具体的な症状があれば、病院で診てもらいましょう。
<自覚症状がない場合に念のため検査を受けたい時は?>保健所で無料検査をやっているところがあります(都内の一部など)。検査は感染してから2〜6週間がたって受けることが必要です。結果は約1週間で分かります。詳しくは→★www.HIVkensa.comで検索してみましょう。

(注)このwebでは、e-mailでの相談は受け付けていません。 ご相談がある方は、NPO法人アカー(OCCUR)統合 「ヘルプ・ライン・サービス」(03-3380-2269)へお電話ください。

      なお、同性愛者でない方の相談はお受けしていません。

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